(7月5日 記。7月3日の日記を先にお読みください。)
キーワード
[1時出発、アイヌ民族博物館4時半閉館、登別温泉、第一滝本館、2千円、蒸気風呂、苫小牧市王子町、中山さん、バイキング、タイタニック、カニ]
登別温泉というのが土地の名前として使われているとは知りませんでした。道路看板に「登別温泉→」と書いてあったので、そういう名前のでかい温泉宿がド~ンと存在するのかと思っていたら、何の事は無い、旅館の建ち並ぶ集落でした。第一滝本館というのが有名と聞いていたので、温泉に入るのはそこと決めていたのですが、いっくら進んでも見当たらない。見落としてしまったのかと思っていたそのとき、一番山手、奥のほうに見えたのが第一滝本館でした。それにしても、何度見ても別館があるような気のさせる名前です。ま、登"別"だけに許しましょう。
駐車場整理のおじさんに、「2000円だけどいいの?」と忠告を受けながらも入浴決行。観光ホテルなので、建物はとても広くて綺麗でした。
さて、温泉はというと、覚えているだけでも、「熱の湯」、「鬼の湯」、「美肌の湯」、「癒しの湯」と色々な温泉質の湯があり、それに加えて露天風呂、サウナ風呂、蒸気風呂、水風呂、寝風呂、泡風呂、歩行浴風呂、うたせ湯とすべてがそろっており、短い時間(小一時間)で全部入るのに一汗かきました。蒸気風呂というのは、温度40℃、湿度100%の部屋で、中は本当に何も見えないほど蒸気でいっぱいでした。水圧による圧迫無く汗をかくのがいいらしいのですが、「肥満に効果あり」と書いてあったので少ししたら出ました。隣のサウナ風呂(温度90℃、湿度50%)にいたっては、「肥満と二日酔いに効果あり」とかいていたので、自分とは関係無いのですぐ出ました。
歩行浴は楽しく、寝風呂は気持ちよく、うたせ湯はいたかったし、「熱の湯」は熱かったです。一番気に入ったのは「鬼の湯」です。でも説明文をいくら読んでもなぜ鬼の湯なのかわかりませんでした。面白かったのは、シャワーを使う代わりに、前の槽から湯を汲んで体を洗うスタイル。もう温泉がいやと言うほど出るんでしょう。それから仰天させられたのは、炭のシャンプー、コンディショナー、ボディソープのサンプル。液が真っ黒なのは当然ですが、出てくる泡が白いんです!!!!髪を洗いながら、松田優作の殉職シーンになりました。「なんじゃこりゃー!!」
ちなみに浴室内は撮影禁止だったので、ただいますべて文章で楽しんでいただいております。そんなこんなで久しぶりの温泉浴を楽しんでいると、白老のアイヌ民族博物館に行く時間が無くなってしまい、泊めていただいた王子町の中山さん宅に着くのも少し遅くなってしまいました。夜、毛がにを丸ごといただきました。おいしかった。
2000円 登別温泉
180円 (風呂上りの)コーヒー牛乳

Saturday, June 28, 2003
14日目 登別温泉~苫小牧
at
11:23 AM
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